函館空港から路線バスで函館駅へ、そこから1番乗り場から路線バスで北斗市総合分庁舎前バス停へ。バス停の目の前にあるスーパーで墓参セット(ロウソクとお線香一回分)という便利なものを発見、供花とともに求め、法亀寺でお墓参りを済ませると、いそいそと場所に向かった。
げっウソでしょ!
半年前、森林組合に依頼して草・雑木刈りをしてもらった後の報告写真では、すっかりキレイさっぱり土面になっていた場所が、すっかり元通りに草ぼうぼうになっている!草木の生命力、おそるべし……。でもでもしかし、前回より雑木は少ないようだから、草刈りできるかも。気を取り直して、明朝、どこかで鎌を仕入れて挑戦してみようと思う。
夕方、場所から徒歩15分ほどの向野の宿に到着すると突然ケータイが鳴る。
げげっ息子の担任の先生からだ!
弱視で(おそらくは)読字障害がある息子はテストの文字を拡大する、介助者が問題を読み上げる必要があるため別室でテストを受けること、とか、手指が不自由で単独で書字ができないため、介助者が手を添えて書く、とか、調整(合理的配慮)が必要。初めての一斉テストということで「どうしよう」と相談があり「まあじゃあこんな感じでどうでしょう」と提案したのだった。
電話で、やっぱり介助者が手を添えるという部分、やはり正直なところ「本当なのか」という目で捉えてしまうこと、そのため、通知表の評価は「参考点」としたいという見解になったとのことで、謝っておられた。別学体制で障害のある子抜きの環境で教鞭をとって来られた中で、疑いが生じるは当然だし、通知表の評価についてはわたしも連れ合いも自分が当人のころからまったく意味を感じていないし気にしないタイプなので、どうか気に病まないでください、とお伝えしお礼を言って切った。
騒動があったわけじゃなくてホッとしたが、色々な理由で一斉テストに不向きで(アガリ症だとかそういうことも含めて)、そのせいで学習の機会を奪われてしまう子が少なからずいるんだよなあ、もったいないなあ、テストをなくすことで得ることは多いんだよなあ、とあらためて思う。
前回来たときに気になっていた「せせらぎ温泉」の看板。5分ほど歩いたところだ。訪ねてみると、大きな休憩スペースに室内用車いすが数台用意されていて多目的トイレもある。脱衣所が平日夜だけど近所の人たちで賑わっている。しかもヌルリと透明で超いい湯。
ラーメン屋さんで味噌をすすってから宿に帰ってバタンキューだった。
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