2014年9月20日土曜日

小山内さんが教えてくれたこと

アンビシャスに荷物を置くと、もう時間ギリギリ。娘と介助のマッキーと、小山内美智子さんのご自宅へと急ぐ。セキュリティーのしっかりした堅牢な感じのマンションだ。小山内さんと、(会報「いちご通信」に記事を載せて下さるということで)逆インタビューをしてくださる元・新聞記者の伊藤さんが温かく迎えて下さった。

小山内さんは、本の読者として持っていた「女傑」「レジェンド」という勝手な印象とはまったく違って、最初から寛容さオーラを放つ物腰の柔らかい優しいかただった。図々しい私はまたそれにつけ込みまだベラベラとまくしたてているな……と恥じながら、止まらず。本当にどうしようもない私。

お話は、何というか……本当に豪華でリアルだった。たくさんのことを教えていただいたが、中でも、私の計画の中の登場人物がどんなにみな「へのへのもへじ」の顔つきをしているかを気づかされたのは本当に有り難かった。制度がどうの法律がどうの、とかどういう方法で、とか「これとこれを揃えればOK」という答えばかり求めていたが、それだけでは絶対にうまくいかない、何の役にも立たない代物ができる、という大切なことを、ご自身の経験を語って下さりながら、しっかりと教えてくださった(インタビュー記事はホームページに掲載)。
お話を聞く間中、テーブルの上のお菓子を貪り食っていた娘も優しく励まして下さり、この18歳もなんだか強力なお守りをいただいたような気がした。

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